インプラント。術後に身体の調子が悪くなったその原因とは?

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インプラント 術後

「数年前に右下の奥歯にインプラントをしてからカラダのあちこちが痛いんです。とくに首が痛くて左向けないんです。歯科の症状ではないので、整形にいったり、鍼灸に行ったり・・・、でもスッキリしないのでどこに行けばいいのでしょうか?」

このような患者様がいらっしゃいました。

そこで私が、「ここでいいですよ?」と。

「えっ??」という驚いているご様子。

「それでは、まずはカラダのバランスを調整してみましょうか。」といい、
様々な説明をした後、その場でバランスチェックをしてまずは原因を特定。

その方には主にアタマを中心に施術をおこないました。

「左を向いてみてみてください。」

「エッ??痛くないです!」

ということで、数年の悩みが短時間で解消し、大変喜んでいただきました。

ではなぜ、インプラント治療をしたことで、歯ではないところに痛みがでてしまったのでしょうか。

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そもそもインプラント治療が必要になったということは、そこにあったはずの歯がなくなったからです。
歯がなくなるには原因があります。
とくに30代40代、まだ若くして、それも片側だけ歯を抜かなければならなくなった原因の根本には、虫歯などの原因だけではなく、「カラダのバランスが乱れているから」ということが考えられます。

驚くべきことに、カラダは悲しいかな、その歯を犠牲にして、なくしてしまうことで、カラダ全体のバランスを保とうとする動きをすることがあるのです。

そのように無理してバランスが保てていたところに、インプラントによりまた歯がもどってきたら・・・。

「戻ってきてくれてありがとう!」

と言いたいところですが、脳は歓迎してくれません。

バランスの悪くなる原因が体にのこっていれば、インプラントがダメになるか、咬み合わせの歯が犠牲になるか、そうでなければ、カラダのどこかにひずみが生じて、痛みやしびれなどの症状になるのです。

バランスをとって歩く

そんなときに、しっかりと自分のカラダを理解してバランスを整えてあげることで、先ほどまで不調の原因とまで思われていたインプラントでさえも、脳に歓迎されるのです。

「痛みが和らいだ!」「いい情報だった!」と思われた方は、
ぜひご友人やご家族にも教えてあげてください。

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copyright © Neuro-Awareness®

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