その吐き気は肩こりが原因かも?肩こりで吐き気が起こる原因と対処法

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吐き気

日本人は肩こりになりやすいことが分かっています。人口の9割が肩こりを経験しているとも言われますが、それには体のバランスが崩れていることが大きく関係しています。そんな肩こりは、吐き気も引き起こすようなこともあります。一体、どうして肩こりによる吐き気は起こるのでしょうか。そんな肩こりと吐き気について解説していきましょう

1.肩こりで吐き気が起こる原因

肩こりで吐き気が起こる原因は血行不良が関係しています。
肩こりになると首もこりますが、それだけ首や肩が筋肉疲労している証拠でもあります。
筋肉疲労が激しくなると血行不良にもなり、吐き気や頭痛にもつながるというわけです。

これが肩こりで吐き気が起こってしまう原因ですが、たかが吐き気だと思って油断してはいけません。放っておくと不眠症に発展してしまったり、自立神経失調症などの怖い病気になることもあります。そのため、肩こりや吐き気は放置せずにすぐに対処していく事が大事です。

※自律神経失調症に関しては下記記事をぜひ御覧ください。
自律神経失調症を薬を使わずに改善する3つの方法とは?

1-1.肩こりと吐き気に共通する原因

自律神経の乱れが肩こりの原因になることも

肩こりと吐き気は同一の原因から生じていることもあります。それが自律神経の乱れが原因と言われています。
自律神経が乱れていると肩こりや吐き気が生じやすくなるというのです。

そもそも自律神経には交感神経と副交換神経の2つがありますが、何らかの原因でこの2つのバランスが崩れてしまうと自律神経も乱れ、肩こりや吐き気につながるというよく聞く話です。

自律神経を乱す原因は幾つかありますが、特にストレスは要注意です。仕事や家事などでストレスを感じやすくなっていると、それだけ肩こりや吐き気などが生じてしまう結果になるのです。

しかし、自律神経は乱れているのではありません。乱れているのは「体のバランス」です。
ここを世間一般の皆さんは誤解されています!

体のバランスが乱れているところを、正しくしようと自律神経が頑張っているにもかかわらず、それを乱れていると表現しているのです。

ストレスなども体のバランスを一瞬で崩します。
そしてそれを正そうと自律神経が頑張るのです。

まずは、そこの認識の誤りを正しましょう。

繰り返しになりますが、自律神経が乱れているのではありません。乱れているのは「体のバランス」です。

1-2.他の原因のことも

めまいの原因

めまいや頭痛は肩こりによって引き起こされることがありますが、他の原因が絡んでいることもあります。

例えば、メニエール病です。
メニエール病はめまいと吐き気を伴う病気であり、耳鳴りなども伴います。メニエール病はストレスや疲労などで起きますが、ストレスや疲労は肩こりの発生原因とも重なっていることもポイントです。そのため「肩こりでめまいや吐き気が生じている」と思っていたら実はメニエール病のためだった、なんてことがあります。

1-3.硬膜下血腫の危険性

硬膜下血腫

硬膜下血腫も注意しておきたいところでしょう。
硬膜下血腫は脳の血管の中にできた瘤などが破れることで、血液がくも膜周辺に広がる病気です。症状は頭痛や吐き気を伴い、最悪の場合には死に至ることもある恐ろしい病気です。この硬膜下血腫は肩こりを伴うこともあります。このようにめまいや吐き気、そして肩こりは他の病気が原因のこともあります。特に硬膜下血腫は怖い病気ですから、余りに肩こりや吐き気が酷いようであれば病院に行って検査をしてもらいましょう。

2.吐き気をなくすためには

肩こりによる吐き気をなくすには、肩こりそのものをなくすことが一番です。肩こりを直さないといくら対処的に吐き気止めなどを飲んでも仕方ありません。そんな肩こり解消に役立つテクニックをいくつか紹介しましょう。

2-1.ストレスを緩和する

ストレス解消

肩こりや吐き気をなくすにはストレスを緩和することが大事です。ストレスから完全に逃げるということはできませんから、なるべくストレスにさらされる時間を減らしていったり、リラックスできる時間を増やしていくことが必要です。

また、ストレスは肩こりや吐き気だけでなく、他の病気も引き起こします。だからこそ、肩こりや吐き気をストレスのバロメーターとして使いましょう。ストレスが原因で肩こりや吐き気がしてきたら「休息が必要」と意識して少し体を休めてみるようにすると良いでしょう。

下記記事もぜひ参考にしてくださいね。

心を変えるのは心のみならず。体で心を変えることはできます!

2-2.ストレッチは効果的

チェアーストレッチ

ストレッチは肩こり解消に効果が高いものです。どこでもできるストレッチとして、チェアーストレッチを紹介しましょう。
これはイスに座りながら行うストレッチで、両手を組んで頭の上に伸ばすだけです。これを5回程度繰り返して行うことで、肩や首の筋肉が伸び、肩こり予防につながります。これはオフィスなどでもできますから、肩や首がこってきたと感じたらやってみましょう。他にも、首を前後左右に回すのも肩こり解消に効果のあるストレッチです。

しかし、これも実は対症療法的なもので、根本解決にはなりません。
事実、みなさんの肩こりは治っていないと思います。

原因は「体のバランスの乱れ」なのです。

体のバランスが乱れているというのは、「どこかの筋肉がさぼっている状態」ということが多いです。
そのサボっている場所をカバーするためにあなたの肩が頑張りすぎているのです。

自分でもできる!バランスが崩れていることを体感できるチェック法を御覧ください。

2-3.サプリメントや栄養素補給で対処する

サプリメント

肩こり解消に効果のある栄養素やサプリメントを積極的に摂取することもおすすめです。
例えばビタミンEは肩こり解消に効果があります。ビタミンEはアーモンドやナッツに豊富に含まれています。こうしたビタミンEは血流改善に効果があり、結果として肩こり改善に繋がると言われています。

他にも、ビタミンBも意識して摂取してみましょう。ビタミンBはレバーや大豆製品に含まれていますが、ビタミンBも血流改善に効果があります。こうしたビタミンEやBはサプリメントで摂取するのもおすすめです。

しかし、こちらも確かに肩こり解消の一助とはなりますが、根本的には体のバランスから来ていることが多いです。

サプリメントに関する下記記事もぜひ御覧ください。
自律神経失調症にはサプリ?それはアプリを詰込過ぎなスマホと同じ!

2-4.病院でしてくれる治療法

肩こり 病院で診察

病院でも肩こりの治療をしてもらえます。
たいていの方は、とにかく痛みを取るためにまず対症療法として整形外科などに行くようです。
そして、そこでは治らない場合に、原因の改善の治療として脳神経外科や神経内科で診察を受けることになりますが、その治療法で効果を感じられる方は多いようです。

まず姿勢や生活環境、就寝時のベッドやマクラの状況などに関する聞き取りが行われ、それらの情報を基にして肩こりの原因を突き詰めてくれるところもあります。

他にも、脳神経外科や神経内科ではレントゲンなどを利用して肩こりの原因究明をしてくれます。原因がわかったら個人個人にあったストレッチ法の指導や、内服薬の処方などが行われます。また、姿勢が悪い人の場合、姿勢の強制も治療の一環として行われることもあります。

このように病院でする治療は実に充実していますから、もしも自分ではどうしようもないほど肩こりが酷いようであれば病院に行ってみてもらうと良いでしょう。

しかし、そういった先生に出会えることも少ないと思います。
有名な先生などのところですとなおさら、何時間も待って、施術は数分!

話しを聞いてももらえず一方的に「こうしてください。」

一方的な説明

みなさんも経験あるのではないでしょうか。

おなじ「肩こり」でも人それぞれ症状は違いますよね。
それを知るためには、「話しを聴き」、「体のバランスを診る」ことが必須です。

ぜひ、みなさんの話もお聞かせください。

話しを聴きにきていただいた方々の声を動画で掲載しました。ぜひご覧下さい。

3.さいごに

記事で紹介したように、吐き気やめまいは肩こりが原因で起こることもあります。また、肩こりは他の病気につながることもありますから、なるべく早めに対処しておきたいものでしょう。

繰り返しになりますが、「肩こり」にも原因があり、それは「体のバランスの乱れ」が大きな要因です。
自分の「体のバランスがどれだけ乱れているか」をこちらのチェック方でセルフチェックし、そしてそれを正すことでどのようなことが起こるかをぜひ体験してみませんか?

あなたの肩こりはきっとよくなります。

まずは、一度体験にお越しください。

「痛みが和らいだ!」「いい情報だった!」と思われた方は、
ぜひご友人やご家族にも教えてあげてください。

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