運営者概要

Neuro Awareness

代表理事紹介

代表理事 岡田哲也(おかだ・てつや)

代表理事 岡田哲也 (おかだ・てつや)

プロフィール

1963年兵庫県生れ。歯科診療を通じ原因不明の症状に悩む人に共通する筋力バランスの乱れに着目。病院でも治らない症状が改善する身体の使い方「山おり理論」を構築。歯科臨床での個人指導がクチコミで広がり、地元神戸での市民健康講座やラジオ講座「ひょうごラジオカレッジ」の講師、情報ラジオ番組「ラジ王」にもレギュラー出演。また自己管理セミナーやメンタルトレーニングセミナーなども開催。企業のメンタルヘルス相談にも対応し、心ではなく身体からのアプローチで成果を出している。この独自の「筋力バランスの測定と調整システム」は2017年特許を取得している。

ごあいさつ

誰でも病気になりにくい体をつくることができる

誰でも病気になりにくい体をつくることができる

きっかけは、あるご高齢の女性から「入れ歯をつくり直してほしい」と言われたことでした。
「もっと若々しく見えるように」とのご希望で、見た目がよく、しっかり咬み合う入れ歯として調整をおこないました。すると、後日「入れ歯を換えてから、眼精疲労、鼻炎、肩こり、腰痛まで消えてスッキリした」と言われたのです。
以来、咬み合わせだけでなく中医学の経穴(ツボ)や内臓と筋肉の関係などを併せて研究するようになりました。
さらにその臨床を重ねた結果、ついに私なりの答えに到達しました。

人は誰でも、生まれてから死ぬまでの一生のどこかで「医療」に関わる場面があります。ところが、その正しい関わり方をほとんどの方が知りません。
「早期発見・早期治療」
医師不足と医療費増加の一途をたどるなかで、そんな言葉だけが広まっています。そうした事態を引き起こしている原因は、患者数の増加にあります。また、そのことを利用して、科学的な根拠もなく医療を否定する思想も見受けられます。
結果として医師に対する人々の信頼はゆらぎ、そのことが医療トラブルの数も増加させているとも感じます。
しかし、私たちは一度、問題の根本に立ち返ってみる必要があるのではないでしょうか。

 

そもそも、本当に病気は増えているのでしょうか?

そもそも、本当に病気は増えているのでしょうか?

そもそも、その症状は本当に病気なのでしょうか?
医師にできるのは病気を治すことであり、実は病気ではない人を治すことはできません。さらにいえば、「病気にならない方法」は医療の範疇とされていないのです。
世の中には、若い頃から年中さまざまな体のトラブルに悩まされている人がいます。
その一方で、めちゃくちゃな生活を送っていても、人間ドックの検査をすべてクリアする人もいます。
両者の差は、一体どこにあるのでしょうか?

私の得た結論は、その秘密が「体のバランスにある」ということでした。
単なる整体やマッサージではなく、その動きを「意識する脳」までも含めた、心と体の全体のバランスに秘密があったのです。病気になりにくい人とは、無意識に全体のバランス調整ができている人なのです。

あなたが何才で、これまでどんな生活を送っていたとしても、これから意識して体のバランスを調整する方法を知れば、人生はとても豊かなものになります。
私は、このことを少しでも多くの方に知っていただき、早期発見も早期治療も必要のない、そもそも病気になりにくい自分というものを手に入れていただきたいと願っています。

会社概要

Neuro Awareness

会社名 Brain's Consensus Communications
代表理事 岡田哲也(おかだ・てつや)
所在地 神戸市須磨区東白川台1-2-1 医)岡田歯科医院内
TEL 078-743-3338
最寄り駅 東白川台バス停前
名谷駅よりバスで10分
新神戸駅より車で15分

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